フランスアンティークのワインオープナーです。
1900年代初頭のペリーユ社のワインオープナーで、構造的な完成度が高く、デザイン性もさすがフランスといった魅力がありますね。。。
このようなデザインはフレームタイプと呼ばれ、コルクを抜くときは上部のハンドルを回してコルクにセットし、フリーフライナットと呼ばれるプロペラのようなナットを回すことによりシャフトが上がり、コルクを引き抜くという構造です。
フライナットは直線的なデザインが多い中、丸みのあるトライアングルなデザインが目を惹きます。
オブジェやコレクションとしても持っていたくなるようなワインオープナーですね。。。
写真でご確認できますように目立つダメージの無いコンディションです。
シンプルな構造なので、機能的にも現役で使えるコンディションです。
実用に、ディスプレイに、素敵にご活用ください。。。
全長・・・約15cm
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